RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author: category:-
-, -, pookmark
私の1月。


さむーーい毎日が続きましたが
みなさん、お元気ですか?

大変ご無沙汰いたしております。

相変わらずPC作業をサボっております。

既に2月に入りましたが
1月は我が家のビッグイベント

ジョリちゃんのお誕生日がございました。

過去2年ほどをこのブログ振り返ると
ジョリちゃんのお誕生日にほぼまったくふれていない事に気がつき
ヒヤッとしましたので、今年は記事に残したいと思います。

ジョリちゃんの誕生日は本人のリクエストですき焼きでした。



たっぷり作ってたっぷり食べたのに
たっぷり残ったので(もうそういう年齢に・・・?)
翌日もすき焼きでした。。。そしてまさかの翌々日も。。。

もうすき焼きは来年までいらないと思います。

お誕生日プレゼントは
寒い中自転車通勤をしているジョリちゃんのちーーーっちゃい耳たぶが
さぞかし冷たいことになっているだろうと思い、帽子にしました。

しかしですね
ジョリちゃんの頭って(も)すごくちっちゃいのですが
私が選んだ帽子は・・・さらにちいちゃいものでした。

かぶってみてもらってわかりました。

ありえません。
やっぱり身に着けるものは本人が試着しないとダメです。
時期を見て、改めていいものを探したいと思います。

そして1月はこの人に試練がありました。





1月の毎日を、私はほぼこの人の事で心を痛めておりました。
ジョリちゃんの帽子がちいちゃいことも重大でしたが、
この人はしゃべりませんので、本当に辛かったです。

詳しくはこの人が語っていますのでそちらをどうぞ。

さて、
今日の湘南の昼間はとってもポカポカで
立春にふさわしい陽気でした。

早く春が来ないかな〜。
でも花粉はいやだな〜。





地震も怖いな〜。

では、また。


PS:私もひとつ年をとりました。。。


author: category:つぶやき
comments(2), trackbacks(0), pookmark
私の二週目。


一週目のお仕事を終えホッとしてた先週末。
日曜日の昼下がりに事件は起きた。

ジョリちゃんにお昼ごはんを作ってもらおうと思って
ロールパンのタマゴサンドが食べたいとリクエストをしたら
快くパンを買いに行って、ニコニコ帰宅したまではよかった。

タマゴを茹で始め、キッチンの洗い物カゴにあった
食器をしまおうと、ジョリちゃんが食器棚の前でしゃがんで
立ち上がるときに「ウッ!」と言った。

はい。
ぎっくり君がやってきましたよ。

タマゴサンドの続きは私が作って2人で食べたんだけど
それからが大変だった。

月曜日。
痛みが悪化しているとのこと。
幸いお仕事はお休みだったので
一日寝てなねと言って私は出勤。

お昼休みに電話をして「どう?」と聞いたら
更に悪化しているとのこと。

マユりんは業務終了後、夜ゴハンの材料を買って帰宅。
スカートからジーンズに着替えて、風ちゃんのお散歩。
帰宅して風ちゃんのご飯を作って、私たちのゴハンも作って
よぼよぼのジョリちゃんを食卓に呼んで、食べた。

ジョリちゃんの様子を見ていると、けっこうひどそう。
ゴハンに手を伸ばすのも辛いみたい。
これは・・たぶん、7年ぶりくらいの大きなぎっくり君が来た様子。

ああもう当分動けないだろうなと予測していたが
結局次の日の火曜日も、水曜日も、木曜日も同じ状態で
マユりんはとにかくお仕事が終わったらすぐに家に向かって
食材を買って、帰宅してから風ちゃんのお散歩に行って
みんなのご飯を作って、食べて片付けてという忙しい平日だった。

寒い一週間だったし、非常に疲れて、ゴハンはどんどん手抜きに。
それと、今週はもうお弁当を作るのをやめようと決意した(ら楽になった)。

金曜日は朝から雨だった。

この日、私の街に、このなにもない地味な、両隣の駅には止まる快速電車も
この駅には止まらないくらい地味な、でもそこがいいのと思っていたこの街に、
東京ドーム3.5個分の規模を誇る、大きな大きなショッピングモールができて
オープニングの日だった。その名も「テラスモール湘南」。

雨は夕方になってもやまず、帰宅しても風ちゃんのお散歩は行けないし
これはチャンスかもと思って、会社の帰りにその新しいショッピングモールへ
寄ることにした。

これがよかった。

イメージとしてはルミネとららぽーとを足したところに
更にZARAとH&Mと神奈川最大規模のユニクロだとか、
ショップラインナップが非常に充実しているところで、
会社帰りではとても廻りきれなかったけれど、
未だオフィスカジュアルに悩むマユりんは、
とりあえず来週を乗り切れるくらいのお買い物はでき、
また一人で気ままに歩いたからか、月曜〜木曜までの老々介護の
爆発寸前だったストレスがだいぶ消えていった。

きっと、世の中のお仕事を持つお母さんたちはみんな、
夫の協力を得ることなく(得ているところも多大にあるだろうが)
仕事も家事も育児も一人でこなしているのだろうなーと思うけれど
お仕事再開2週目の私にはとってもきつかったのです。

風ちゃんとのお散歩時間だけが私の唯一の幸せな時間で
歩いていると疲れが取れていくんだけど、これから家に帰って
ゴハン作って食べて、明日のために早く寝なくちゃとか思うと
なんだか心が小さくなっていく感じで。。。

でも。
ジョリちゃんはだんだんよくなってきているし、きっと来週は
もうちょっと楽になると期待してます。

さて。
この週末は気持ちいいお天気で、朝と夜は寒いけれど
昨日の朝のカーテンを開けたときの気持ちよさは
「一週間お疲れ様!」と言ってもらっているような気持ちになるくらい
晴れ晴れとしたものでした。

そして、ベランダからはこんな景色が見れました。



月曜日以来姿を見せなかった富士山が、雪の冠をかぶってご登場。
ちょっとわかりずらいけど。。。キレイだったのです。

愚痴愚痴言ってないで、来週もがんばろっと。

PS:昨日はほぼ半日、風ちゃんとテクテクしてました。
すっかり気分リフレッシュ。




author: category:つぶやき
comments(4), trackbacks(0), pookmark
わたしの最初の1週間。

最初の1週間を無事終わらせて
ホッとしているとともに、身体が動かない土曜日です。

一週間と言っても、初日の11月1日は火曜日で
その次の日行ったら祭日で、最後は金曜日という日程だったので
今週は3日しか通ってません。

それでも、とっても疲れちゃった。

だってね、聞いてよ。

1日目。
早々定時に終わらず、予定を30分ほど過ぎて退社。
この日はジョリちゃんの帰宅が遅くなると聞いていたので
風ちゃんのために早く帰りたかったマユりんは急いで駅へ。

なのになのに、人身事故で電車が止まっていて、
なんとか途中駅まで行くも、そこで足止め1時間半。

寒いホームは身動きが取れないほど混雑していて
座るところもなく、階段も人人人で上がれず、
久しぶりのハイヒールで、その場に立っているしかなかったの。

そしてやっとやってきた最初の電車は超満員で、とても乗れる気が
しなかったんだけど、次がいつ来るかわからないから乗るしかないし。

乗ったら乗ったで、人々の身体の間に自分の髪の毛が挟まって
揺れるたびにひっぱられて痛いし、シュシュはほどけてしまったし。

やっとの思いで家に到着し、風ちゃんと喜びの再会を果たしたころ
ジョリちゃんが「今から帰るねー」とのんきに電話してきたりして。
それから風ちゃんとお散歩へ行って、簡単にご飯を作って食べた。

我が家が一番。


2日目。
早くも歓迎会を開いてくれました。
会社近くの、カニ屋さんで。
参加者は同じ部屋の上司2名。別の部屋の上司1名とマユりん。

カニといっても和食ではなく、ディープシー・レッドクラブという
南アフリカ?なのかな?で取れる大きなカニでした。
白ワインとかあれこれおいしいお酒と一緒においしくいただき
二次会はチェコスロバキアのビール専門というバーで
ビールを飲むというものでした(変わってるね)。

まあしかし、カニもビールもどちらも驚くほどにおいしくて
会って2日目の人たちとカニを食べるなんてちょっと気まずいぞ、
なんて思っていた気持ちもあっという間に忘れるほど宴自体も
楽しく過ごせました。逆にまだ会って2日目だからかな。

で、ですね。
別の部屋の上司が白人さんなんです。名前はピーター。

彼はもう20年以上も日本に住んでいて、日本人の奥様をもつナイスガイ
なので、日本語も話せるし、読めるし書けるらしいのだけど、なのだけど、
歓迎会ではすべて英会話でした。。。おいしく食べながら、楽しく飲みながら
頭フル回転。それにビジネス英語なんて知らないから、白人ボスに対する
正しい英会話がわからない。正直にそういったら全然気にしなくて良い
とのことだったので、普通にフランクにブロークンにしゃべってしまったけど
本当にいいのかなぁ、というのは頭から離れず。

楽しかったけど、疲れました。

後でわかったことだけど、私の英会話レベルをテストしてたようです。
全然問題ないじゃない、お仕事できるレベルだよ。
という判断を頂き、無事お開きに。なるほど。



3日目。

出勤直後にニコニコとピーターが私の席にやってきて
「昨日話していた○○のことだけど写真を撮ってきたよ」といい、
携帯電話の画像を差し出される。その○○はピーターお勧めの
おいしいビールのことなんだけど、今週末外国に行ってこれを買ってくる
予定だから、真由子にも一本あげられるよという内容でした。

仲良し友達の会話みたいだけど、それも英語でした。
テストは前夜に終わったと思っていたよー。
これからピーターとは英会話をするのだなと覚悟した朝でした。

勉強になるね。と、前向きに捉えることにします。
てか、もしやビジネス英会話に取り組まなくちゃ、なのかな。

さて、この日は定時でお仕事を終えられましたが、
オフィスカジュアルの幅が広がったとはいえ「キレイめなコーディネート」
に未だ悩むマユりんなので、お仕事帰りにショッピングへ繰り出しました。

だけどやっぱりいまいち、どういうものを揃えるべきなのかわからないので
なんか雑誌でも買って研究してからお買い物しようというアイディアが浮かび
じゃ、帰ろっと、と思って駅へ行くと、また電車が止まっている!

復旧のめどは立っていません、だって。

1日目で懲りていたマユりんは、もうホームへは行かないことにして
ショッピングを続行。しかし結局何も買わずにただトボトボと
歩くだけで終わりました。9時ごろやっと電車が動き出したので
家に帰ってこれたのだけど・・・

そう、初回1週間は一度も直帰できていないわけです。

疲労感でいっぱい。

今朝はちょっとゆっくり起きて、ソファーにいた風ちゃんとお昼前まで
ソファーでゴロゴロしちゃった。うふ。

これからお昼を食べて、ちょっとお部屋を片付けて、お散歩に行って、
風ちゃんをお風呂に入れて(今日のメインイベント。めちゃ楽しみ)
残った時間で休もうと思います。あ、雑誌買ってない。

今週の印象は、英語とハイヒールがつらい&カニおいしかった。

以上。

来週は5日間。再来週も5日間。
早く慣れたいです。

ではまたー。

PS:風ちゃんのほうはお休みです。

author: category:つぶやき
comments(8), trackbacks(0), pookmark
2日経過。

お仕事開始。

2日目にして色々な「うふふ」と「へえ〜」がありました。
今日はひとつずつ紹介します。


まずは「うふふ」から。


悩んでいたドレスコードについて。
初日のオリエンテーションで読んだイントラ(社内規定などが書いてある)に
ドレスコードの項目があり(英語)、そうとう厳しいことが書いてあるのですが
実際はみなさん普段はそこまでしていないとのこと。

なんとデニムもOK。

「キレイめなコーディネートで」とのことで、また幅広い解釈になりますが
なんとかなりそうです。

とってもおエライ方々が時々外国からお見えになるそうで、
そのときだけは事前に「ジャケット着用」という指示がでることが
あるそうです。あと、外資ならではのパーティーも時々ある様子。

キレイめなコーディネート・・・がんばろっと。


あと、社内福利厚生が充実しています。
社員のみならず、派遣の私たちもその恩恵を受けることができます。
その数色々あるのですが、ドリンク類が特にすごいです。
コーヒーショップ?んなものもういりませんって感じです、ホントに(笑)。



次に「へえ〜」を。


想像以上に英語漬けです。
お仕事紹介の時「英語に抵抗がない人」というのがポイントでした。
外資なのでそうだろうな〜、私の勉強にもなるし、ちょっとがんばって
一石二鳥!とは思っていましたが、仕事のほぼ90%は英語でした。

抵抗がないというレベルではない感じ。

確かに英語に抵抗はありませんが、
お仕事でここまで英語が必須というのは初めて。
イントラも英語。電話もメールもシステムも英語。

これは「ちょっと」どころじゃなくて、必死でがんばらないと。
勉強になるまえに、勉強しないとなーーーーー。
2ヵ月後にはひとり立ちしないといけないタイミングがあるそうなので
何か教材を探そうと思います。


また追々と紹介していきたいと思います。

PS:風ちゃんのお留守番生活も開始しました。

author: category:つぶやき
comments(0), trackbacks(0), pookmark
秋旅前のつぶやき。

台風12号の脅威で被害にあわれた方へ心からお見舞いを申し上げると共に
未だ4000人の方々が孤立しているというニュースに驚いた今朝です。

これだけ自然災害が続いて、多くの犠牲者がでてしまった以上、
想定外って言葉はもう通用しなくなってきた気がする。
なんでも想定しないと。とはいっても追いつかないよね・・・。

国民の安心と安全を、どこまで守れるか野田政権。
どうか文字通り「ドロクサク」がんばってほしいと期待せずにはいられません。

さて、明日9月8日の夕方に、羽田空港からソウルへ旅立ちます。
11日の午前には日本にいる予定です。

9日と10日は携帯電話へのご連絡をお控えいただくよう
どうかご協力お願い致します。
※海外でのお得なローミング方法が未だによくわかっていないマユりんです。

今回のソウルは8日の深夜に到着し、11日の朝方にはもうホテルを出て
空港に向かうので、滞在時間はほぼ48時間。
ショッピングと食事だけに集中して楽しんでこようと思っています。

前回の旅の途中で「買おうかな」と迷って買わなかった物は、
今回はこころおきなく購入する決心。
特に食材を切る長いはさみ。現地では主にキムチを切るため用だろうけど、
あれ、すごい便利だと思う。あれがあったら相当な場面でまな板がいらない。

食事に関しては、2回分の朝ごはんはもう決めてある。

1日目は、コンギーハウスのあわび粥。
2日目は、神仙ソルロンタンでおいしい牛骨スープの朝ごはん

お昼ごはんも2回。夜ゴハンも2回。食事は全部で6回。
その他おやつも充実させたいなー。

またレポしますねー。

尚、滞在中のすべての日程で雨予報です(泣)。

PS:風ちゃんのほうに、未だ写真が載せられません。
文章だけで、風ちゃんにもつぶやいてもらいました。

author: category:つぶやき
comments(2), trackbacks(0), pookmark
はやいなー。

気がつけば9月。
もう9月。

台風が来る!大雨が降る!と脅され続けたこの3日間。
お洗濯も風ちゃんのお散歩もかなり左右されたよ。

だって、400ミリも降らない気がする。
ケド、降るなんて言われたら、おどおどしちゃうじゃない?

え?まだこれからなの?
今夜と明日とか?

困ります。明日はお楽しみデーなので
雨なんか降られても困ります。
雨なんか降られても行きますけどね。

あ、でも私、日本一の雨オンナ姐さんに会うんだった。
私たちの頭上にだけ、わんさか降るに違いない。

さて。PCが新しくなりました。
ジョリちゃんのおさがりだけど、マユりんには新しく。。。

なので、写真編集のソフトを入れたら
風ちゃんのほうも再開します。

いつになるかは不明ですが、
いつか必ずやりますので待っててね。

そして来週、またソウルへいきまーす♪

質問:誰と?
答え:コナミンと♪

最近、コナミンの「マユりん」がすごいんだから。
全米も、泣いてるヒマがないくらい、連発。きゃほー。

食べてきまーす。買ってきまーす。

ではまた!

author: category:つぶやき
comments(2), trackbacks(0), pookmark
たっちゃん。


8月の始めに、マユりんの母の兄が亡くなった。

おじちゃんとは、6歳まで二世帯で下町の、同じ屋根の下に暮らしていて、
一緒にお風呂に入ったり、お祭りに行ったり、保育園に送ってもらったり、
私が小学生になるとき、私の家族がその家を出て隣町へ引っ越してからも、
夜ゴハンを食べに行ったり泊まったり、
まさに幼少期のいい想い出がいっぱいある。

でも、中学に入るに当たりもっと遠くへ引っ越した我が家。
それからは年がら年中会うという機会は格段に減ってしまい、
何度会ったかな〜〜と、ちゃんと思い出せば数えるほどかも。。

父から、おじちゃんが亡くなったという連絡をもらってから
おじちゃんがおうちにいる間に、と急いで亡骸に会いに行ってきた。

身体の大きなおじちゃんが、棺おけに小さく眠っていて、
肌はドライアイス効果で汗をかいているためにお肌がテカテカに見えて、
でも、「今にも起きてきそう」という感じではなく、その姿は確実に亡くなっていて、
私は淋しくなって、なんと声をかけたら良いのか、最初はまったくわからない状態。

ただただ「おじちゃん・・おじちゃん・・」と呼びかけていた。
そのうちちょっとだけ心が落ち着いてきたので、
棺おけのお顔が見える窓を何度もなでて思いつくことを色々話しかけたり。。

その翌日はお通夜、そのまた翌日が告別式。
酷暑の時期で私たち親族も参列者の人たちも大変だったけれど、
マユりんは6歳まで育った街に、久しぶりに3日間通った。

その街の、小さい時やおじいちゃんが亡くなったときに
何度か行ったことのあるお寺で、
懐かしい人にたくさんあって、懐かしい話しをいっぱい聞けたりして
涙したり、大笑いしたり。


懐かしい話しとは主に、「まゆちゃんがどんなにおてんばだったか」
なのだけど、自分がまったく覚えていない話しがたっぷり・・・。

さて。
おじちゃんには3人の息子がいます。今日はその息子のひとり
「たっちゃん」の話を書きたいので、よければ読んで下さい。

たっちゃんは、オトコ兄弟の真ん中だからなのか
とにかくとっても手がつけられないほどのやんちゃで、
いわゆるジャイアンみたいな性格の男の子で、
身体は細いのだけど、元気いっぱいでいじめっ子で
乱暴で、怪我ばっかりしていて、誰も寄せ付けない子供。

これがたっちゃんにまつわる、周りの人の評価。

でも、私にとっては真逆なのです。

そんなたっちゃん、ぜんぜん知らない。

私の知っているたっちゃんは、少しだけ年上でとにかく優しくて、
いつでも抱っこしてくれて、いつでも遊んでくれて、私が転んで泣けば
おんぶして家まで走ってくれて、母や父が仕事で帰りが夜遅くなる時は、
一緒にお風呂に入って、一緒にゴハンを食べて、二階の私の部屋まで送ってくれて
とにかく、優しくて優しくて、優しい以外のイメージがまったくないよ。

そして、その優しさを語るひとつのストーリーがあります。

これは、私もはっきりと覚えている。それだけその日は特別な日だった。
私は3歳半で、生まれたばかりの弟がお母さんと一緒に家に来るという日だった。

母のおなかが大きな時は、「お母さんのおなかの中には桃太郎がいるんだよ」と
教えられていたので「桃太郎〜早く出て来〜い」と毎日話しかけていたし、
生まれる前の入院中のお母さんにも会いに行ったりして、とても楽しみな日だった。

しばらくいなかったお母さんが弟をつれて帰ってくる。

3歳の小娘にとって、これほど重要な日はないと思う。
あきらかに「お客さん」が来るのとはちがうことはわかっていた。

私はその日生まれて初めて「弟、桃太郎」にご対面するのだ。

その重要な日、父は母を病院に迎えに行っていたので、
私はたっちゃんと一緒に留守番をしながら待っていた。

家の前の道路や、家の中のロフト(そんなものがあったんだよね〜)で
かくれんぼをしたり、たっちゃんから「真由子、弟楽しみ?」と聞かれたり
おにぎりを食べたり、お昼寝をしたりしながら、今か今かと待っていて、
ついに家の前に母と桃太郎を乗せたタクシーが止まり、みんなが降りてきた時。

私の緊張はいきなりピークだった。

母が「まゆちゃん、桃太郎が来たよ」
父が「抱っこしてあげるから見てごらん?」
と言ったのは覚えている。

でも私は桃太郎に、すぐに会えなかった。
とってもとっても恥ずかしい、どんな顔をして会えばいいの?
なんて呼べばいいの?わたしは今日からお姉ちゃんなんだよね?
お姉ちゃんて何をすればいいの?どうすればいいの?

という気持ちでいっぱいになり、たっちゃんの手をぎゅーーっと握って
たっちゃんの後ろに隠れながら、ただただもじもじしていた。

父とは母とにかく桃太郎を部屋にいれるために、2階へあがる階段を登って行き、
取り残された私とたっちゃんは、手をつないだまま階段の下で見上げていた。

しばらくそうしていたのだけど、たっちゃんが「真由子もおうちに帰りなよ」というので
私は「いやだ」といった。たっちゃんが「なんで?行きなよ」と言ったけれど
私はそれ以外の表現方法を知らなかったので、ひたすら「イヤイヤ」をしながら
階段の一番下の段に座って、でも顔はニヤニヤしていた。

本当にはっきりと覚えている。その一部始終を忘れたことがない。

するとたっちゃんは、「じゃあさあ〜、一緒に一個ずつ階段を登ろうか」

私はその言葉に反応し、1個階段を登っては座る、というのを、
わざと異常に時間をかけてやった。
その都度たっちゃんも、「一個〜はい座ろう〜」と付き合ってくれていた。

私には私がワガママだとか、困らせているとかそういう自覚はまったくなかった。

時々階段の上から父や母が顔を出し「おいでよ〜」と呼んでくれるのだけど、
私は振り向くこともせず、ただすっとんきょうな顔で階段に座っていた。

登っては座る。一段一段。できるだけゆーーーっくりね。

これを繰り返し、最後の一段を登りきった。登りきってしまった。
もう後がない。家に入るしかない、でも入れない。
だってわたし、どういう顔をして会えばいいか本当にわからないんだもん。

そうしてそこから、長〜い座り込みが始まった。

私の身体の横には、母や父や桃太郎がいる部屋のドアがあり、
そのドアが私の身体の隣にあることも気にいらない。こっぱずかしい。

たっちゃんに、たっちゃんがこっち側に座ってと半ば命令口調で言って
たっちゃんがかわってくれて、ニコニコしながら私を見たり、
部屋の中から呼んでいる母や父に「もうちょっとまってー」と言ったりして、
私の横にずっと座ってくれていて、「もう行ける?」「まだ」という会話を
何回も何回もした。

でもたっちゃんは一度も「もう行くよ!」とは言わなかったし、
「オレは降りる」とも言わなかったし、
ただ、ただ本当にニコニコと、私の隣に座って、
私がその気になるのを待ってくれていたのだ。

私は正直、どうしてたっちゃんも母も父も怒らないのか不思議でしょうがなかった。
でも、私もどうしても簡単に桃太郎に会うわけには行かない気がして、
どうしたらいいか、ずっと考えていた。

私は今日からお姉ちゃん。

その意識が、本当に自分を困らせていたし、嬉しくてたまらなくもあったし、
だけどどうしたらいいかわからない。

大人になってから、あの日私はどれくらい階段に座っていたの?と母に聞いたら
2時間くらいかな〜って言ってた。よくもまあそんな長い間。。。

どういうきっかけでお部屋に入ったの?と聞いたら、覚えていないそう。
そこは覚えていてほしかった。。。

やんちゃで乱暴でいじめっ子と周りが言うたっちゃんだけれど、
文句ひとつ言わずに頑固な私にそんな長い時間優しく見守りながら
付き合ってくれたことを、今でも忘れられない私なのでした。

そしてその一年後、たっちゃんにも弟が生まれ、たっちゃんもお兄ちゃんになり、
その後は従兄弟5人兄弟みたいに本当にいろんなことをして遊びました。

従兄弟の中で女の子は私一人なので、みんなに大切にされた記憶があります。
そしてやっぱりたっちゃんが一番優しくて、いつもそばにいてくれました。

ケンカもたくさんしたみたいなんだけど、たっちゃんとケンカをした記憶は
私にはゼロです。いい想い出ばっかり。

おじちゃんのお葬式で、たっちゃんは人目をはばからず
「オヤジぃ〜」といって、よく泣いていました。

お骨になってしまったおじちゃんを見て、「オヤジ、ごくろうさん!」と
言っていました。

その言葉に、私は初めて知ったのです。
たっちゃんってほんとうは甘えん坊さんだったんだね。

おじちゃん、どうかやすらかに。今までありがとう。また会おうね。
たっちゃん、私たちこんなに大人になってしまったけれど、また遊んでね。

PS:風ちゃんのほうは今日はお休みです。

それと、弟はおなかから出てきて「桃太郎」を卒業し
「マコト」という名前をつけてもらえました。ふふ。

ちなみに、母のおなかの中にいる間の私のあだ名は「プーさん」だそうです。
クマの、ではなく、母が妊娠中によくそういう音を出していたそうです。

author: category:つぶやき
comments(0), trackbacks(0), pookmark
犬と猫と 人間のはなし。

マユりんは
ホームセンターやペットショップに行くと
ちいさくて、かわいくて、キレイなワンコの入っている
ガラスの前から離れられなくなってしまうニンゲンだった。

でも、保護犬というシステムを知って「ほっとけない!」
と思って、風ちゃんを引き取ってからはガラスの前に行くことはなくなった。

でもそれはただ単に、マユりんにとってはもう風ちゃんがいて
だからマユりんはじゅうぶん満たされていて、見に行く必要がなくなっただけ。

それと、キレイなお店でガラスの中で売られている子たちのことは、
きっと買ってくれる人たちがなんとかしてくれると思ったら、ホッとしちゃったりして、

決して偽善的な気持ちや、世の中の悲しいシステムを知っていたからではない。

むしろ何も知らなかった。


今日の記事については、色んな意見があって当然と思うことだし、
色んな立場、ニンゲンが生きていく手段や生計や、ビジネスなども
大きく関係しているし、そのビジネスを介しての幸せな出会いも
もちろんたくさんあるわけだし、それもひとつの出会いとしてダイジだし。

ただ。

知らない人は多いだろう。私もそうだった。

だから
犬や猫が好きな人に、知ってほしい。
※犬や猫に限らずだけど。

犬や猫のように、人と一緒に暮らす動物が
一般的にどのように繁殖されて、どのように利用されているか。

知るだけでもいいと思う。

あまりにも反対派の人数が多いので、きっとなにかそれなりに理由があるはずと思い
色々調べてみています。
でも意見を送れる期限が迫っているので、イロイロなことがわからないままだけど
緊急にお知らせさせてもらっていいですか?

簡単に言うと、
犬や猫の繁殖についての法律を見直す5年に一度のチャンスで、
環境省が意見を求めているという内容です。

是非この機会に「知って」「考えて」、できれば「参加」してください。

このことは、いろんなところで拡散されていますが
マユりんはここが多くの人に見られているだけあって
わかりやすいかな〜と思いました。

「ほぼ日刊イトイ」
http://www.1101.com/george/index.html


それと、意見を送るフォーマットとしては
ここが一番親切でわかりやすい内容かと思います。
「ジュルのしっぽ−猫日記−」
http://blog.goo.ne.jp/jule2856/m/201108


ここも参考URLです。
「One Action for Animals」
https://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment


環境省のHPでは、一時締め切りが8/26となっていましたが、
正確な締め切りは8/27の土曜日です。

よろしくおねがいします。


PS:風ちゃんのところでも、紹介しています。


author: category:つぶやき
comments(2), trackbacks(0), pookmark
長いつぶやきとお知らせとお願い。

あー暑い。

こんなに毎日時間がたっぷりあるのに
わたしってコレといってなんにもしてないなー。

退職してからもう4ヶ月も経ってるの!?
え!もうそんなに?その間何してたんだろう。

震災で一時期時間が止まってた感じでなんか実感ないなー。
わたしって毎日何してるんだろう。

毎日することといえば

・起きる
・コーヒーをいれる
・のむ
・ジョリちゃんをお見送り(風ちゃんと玄関で)
・風ちゃんと朝のたわむれタイム
・朝昼兼用ゴハンを作る
・たべる
・風ちゃんのお散歩 時々ロングコース
・夜ゴハンの買出し&下ごしらえ
・ジョリちゃんをお出迎え(風ちゃんとマンションの廊下で)
・夜ゴハン作る
・たべる
・風ちゃんと夜のたわむれタイム
・寝る

まあざっとこんな感じだよね。あとはランダムに掃除と洗濯。。
それからちいちゃんたちとのランチや語らいタイム。

これだけだね。。

ジョリちゃんなんか先月一人旅してきたしなー。
わたしもどっか行きたいな〜。

どうせ行くならおいしいゴハンがあるところじゃないとイヤだな〜。
おいしいごはんで今食べたい気分のものってなんだろうな〜。

それに、そんなに長期の留守はできないしなー(愛犬依存病:重症)。
お金もそんなにあるわけでもないしなー。

近場でおいしいゴハン。
近場でおいしいゴハン。

・・・うーむ。

近場でおいしいゴハン。。。。

ピン!

あったあった。
なんだ、あるじゃないか。

ふふふ、よし決めた。きゃは★


ということで、マユりんはこれから飛行機に乗って
おいしいゴハンを食べてきまーす♪

火曜日深夜に帰国予定でーす では!

PS:みなさまへおねがい。
7/2〜7/5は、できるだけ携帯電話へのご連絡はお控えいただき
パソコンのメールか、mixiへのご連絡にご協力チョセヨ〜。アンニョーン♪

author: category:つぶやき
comments(0), trackbacks(0), pookmark
虹の橋へ行ってしまったあなたたちへ。



もうそこにいないということ。
もうさわれないということ。
もうおしゃべりできないということ。
よんでもふりかえることがないということ。


もうそこにいないということ。
ごはんをつくってあげられないということ。
おさんぽにつれていってあげられないということ。
おやつをあげられないということ。
だっこしてあげられないということ。


もうそこにいないということ。
もうあえないということ。



こころのなかでずっといっしょということ。
えいえんということ。



※タイトルを訂正しました(2011/6/1)

author: category:つぶやき
comments(2), trackbacks(0), pookmark